•  春夏秋冬叢書「そう」56号連動ネタ。 地名探訪で取り上げた設楽町三都橋の小字「無知押(むちおし)」は、文章が女性取材記者、写真はわたくしが担当し、チョー久々に夫婦合作となりました。いやはや、ドーモ…。 無知押の場所は、国道420号の折立の三差路(赤沢弁財天の霊泉のところ)から県道365号に入り、旧三都橋小学校をすぎたところにある行戸集落の上の、山の中になります。 事前に設楽町史を参照したところ、どうやら... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」56号連動ネタ。宝飯エリアで撮影した無地名をまとめて。これといって話が広がらないところばかりで…。 まずは蒲郡市拾石町の口無シ。 主に田んぼと拾石川しかありません。ところが現地へ行ってみると、名鉄蒲郡線の北側の堤防に美しい桜並木が! しかし、秋に発刊される雑誌に桜の写真は載せられないのであった…。 続きまして、蒲郡市三谷町の毛無。インパクトのある地名ですが、主に畑と溜め池しかあり... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」56号連動ネタ。 旧渥美町には無縁堂のほかにもうひとつ無地名で、和地町に「大無所(おおむしょ)」という小字があります。場所は集落の北東外れ。和地と福江を結ぶ県道420号沿いのごく狭い範囲を示す地名です。 地元民以外はどこだかさっぱりわからないと思います。まあ、三河で無の付く地名はそんなところばかりですが…。 人家は一軒もなく、あるのは山の麓の畑だけ。文字どおり「おお!何も無い所!」... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」56号が発売中です。今号のキーワードは「無」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」をやっております。 今号の地名探訪は無の付く小字がやたらと多いため、拡大版になっています。オーソドックスに地名の由来を現地に行って考察する「無之地」のほかに、調べてみたら意外に話題が広がった「無縁堂(田原)」と「無知押(設楽)」の三本立て。このうち無知押は、文章が女性取材記者(まり)で写真... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう55号」連動ネタ。もう一つセコ話。 東三河のセコで唯一町名になっているのが、豊橋市の中世古町。ここです。 本来はもっと大きく取り上げたいところでしたが、ごくありふれた住宅地なので絵になる写真が撮れそうになく、また、全域が区画整理されてて味のあるセコ道も残っていなので、今回はさらっと本文で触れた程度にとどめました。 中世古は豊橋の市街中心部の一角にありますが、東海道吉田宿の24町には... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう55号」連動ネタ。 毎号やってる「地名探訪」では、古の付く地名として豊川市の当古(とうご)を取り上げてみました。当欄はキーワード縛りの都合上、マイナーな集落をピックアップせざるをえないことが多いのですが、今回は姫街道の豊川渡河点にある集落ってことで、比較的知られたところではないかと思います。そうか? 豊川右岸堤防からみたガラス温室&当古の家並&本宮山。 堤防を下りて家並の中に入り込... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう55号」連動ネタ。 先述のとおり渥美半島には「○○瀬古」という小字が40ほどありますが、中でももっとも分かりやすいのが旧渥美町・泉地区にある内陸の小集落、馬伏(ばぶし)。 ご覧のとおり、人家密集地は「中瀬古」「西瀬古」「東瀬古」とキレイに分かれています(ドラッグすると東瀬古も出てきます)。 幹線道路からやや離れたこの集落は、東三河フリークを自称するわたくしもこれまで気に留まったことが... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう55号」連動ネタ。 セコは基本的に「狭い道」を意味すると書きましたが、田原市に行くと「瀬古」の文字を当てる小字が40ほどあります(例:野田町辻瀬古、福江町上紺屋瀬古など)。大学時代に豊橋に住んでいた僕は「セコは道の意味」との認識があったので、これはどういうことかと前から疑問に思っていたのですが、今回の取材で渥美の方に聞いて初めて謎が解けました。本誌にも書いたとおり、渥美半島でセコと... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう55号」連動ネタ。 カメラマンAさんとともにいざ形原のセコに入り込まんとしたとき、県道321号沿いでこのような石像を発見。 三浦萬太郎という人の像です。どんな人だったのかが台座の裏に刻まれており、以下要点。◎明治2年に形原本町で生まれた医師で、慈善事業に情熱を注いだ◎その形原本町は土地不足解消のため大正末年から昭和4年にかけて海岸の埋め立て工事が行われ、土地造成後に造られた道路の建設費... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう55号」連動ネタ。 今号では旧知のカメラマンAさんと組んで、東三河の「セコ(世古・瀬古)」をひたすら巡ってみました。セコというのは基本的に「狭い道」という意味で、主に東三河南部、知多半島南部、伊勢志摩あたりで使われている言葉です。意味の通る漢字を当てると「狭処」になり、ケチ・ズルい・下手などを意味する「セコい」とは語源が違うので念のため。(蒲郡市三谷)  このような、家と家の隙間... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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