恋のアーケード0007

2010年04月29日
 昨日の記事の「西濃回帰」ではないですが、先週久しぶりに大垣の町を歩いていたら、繁華街の郭町通りと大垣城の間で、アーケードの飲み屋街を発見しました。

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 その名も「お城街」。3年前まで知立駅前にあった「麗人街」を彷彿させます(→●□)。ああ、まだまだ地元にも知らないところがあるのう(もっとも地元と言いましても、僕の本当の地元は揖斐川町。大垣は「もっとも近くにあった都会」というポジションだもんですから、大垣中心部のことはそんなに強い地元意識があるわけでもないです)。

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 しっぶ~い!←名著「ギャンブルレーサー」で鶴岡篤人(埼玉・引退・55期)が関優勝の愛車クラウンを見て言ったセリフ(reprise2010.04.12)。
 カンバンの「菊川」は、鵜沼の蔵元、菊川株式会社(旧名:武藤)の銘柄。各務原の酒なのになぜ「灘の酒」を謳っているのか?と、2年前に某紙の取材で蔵元に伺ったとき尋ねたら、かつて灘に蔵を持っていたそうです。このほか奥には、地元大垣の蔵元、武内合資の「御幸鶴」の行灯カンバンもありました。

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 う~ん、しっぶ~い!(reprise2010.04.12)
 シブくて、何かの媒体で取り上げてみたいんだけど、居酒屋で酒を飲むという習慣がわれわれ夫婦にはないもんですから、こういう場所をどう扱っていいのやら…。

 そういえば2月に滋賀へ行った際に見つけたローカルカルチャー雑誌「ポップリ。」が、夜の滋賀をテーマに、こういう雰囲気の場所を大特集してました。この雑誌、なかなか凄いので、あちらに行かれた際はぜひ書店で探してみてください。
 いまいちパッとしない西濃を、そういう角度から捉えて本にしてみたいものです…という以前に、そういう切り口が西濃で成立するかどうか微妙だけど、いつか、なんとか、料理してみたいネタではあります。
(まさ)
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岐阜中部・西濃雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
たまりませんね、この雰囲気。岐阜の西柳ヶ瀬にも確かこんなところがありました。
街を歩いていて偶然こういうところを見つけると嬉しくなってしまいます。
No title
知立の麗人街もそうですけど、こういうところ、けっこう減っていますよね。
この手の居酒屋ではほとんど飲んだことがないですが、名鉄東岡崎駅西の築堤下にずらっと並ぶ屋台型飲み屋街で二度ほど飲み食いしたことがあり、あれはなかなか味わい深くてよかったです。今どき「流し」もいるのも凄いし、ぜひ行ってみてください。

まあ、西柳は別の意味でもたまりませんけどね…。

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