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医療費は安心代

先週の水曜日に顎の下が急に腫れ、次に歯茎が痛くなり、そのうち歯が浮いたような状態になった。先日、耳鼻咽喉科に行って診断してもらったので、歯茎の痛みはその影響に違いないと思っていたのだが、煎餅とか豆菓子とか、固い物が好きな私にとって、一昨日ラスクが思うように食べれなかったことは衝撃で、これは別の病気ではないかと思いはじめていた。
3日分の薬をすべて飲み終え、そろそろ調子も良くなるだろうと思っていたら、台風の影響か、昨晩は歯茎の痛みで午前4時に目が覚める。痛みに敏感な私は、寝ている旦那の耳元で「痛い痛い」とうめいた。「イブを飲みなさい」と言われ、素直に薬を飲む。何とか眠れたものの、朝起きて「歯茎 痛み」とネットで検索してみると、怖い病気が幾つも検索された。もしや、その怖い病気の一つでは。そう疑ったら病院に行かずにはおれない。

まずは総合病院に電話をかけた。しかし口腔外科は休診。何となく気が進まなかったが、知立の救急指定病院に出掛けることにした。初めての病院に行く時、必ずアンケートの要望欄に「分かりやすい説明を望む」と書く。高いお金を払うのに、人の顔をちらりとしか見なかったり、病名だけ告げて薬をポンと渡されるというのは、あんまりじゃないかと思ったことが二度三度あるからだ。もちろん、こちらも詳しく病状を説明する。だから一週間前にベトナムに行ったことも関係あるかもしれないと、それも報告した。
その病院は昔からあるのか、最近の新しい歯医者に比べると殺風景な感じがした。大丈夫かなぁと思っていたが、先生はわりと信頼できる人だった。親知らずかもしれんなぁ、と先生。レントゲンで調べてみると、両方の奥歯の裏側に、親知らずが隠れていた。どうやら歯茎が腫れている原因はこの親知らずのようだった。体力が落ちている時や疲れている時に、体の一番弱い部分が炎症を起すという。「君は、いい歯を持っているから、歯のためには親知らずを一年以内に抜いたほうがいいかもしれませんね。」と先生。この親知らずが消えることはなく、疲れとともに痛みを伴うことはこれからもあるという。でも、親知らずって抜くと痛いんだろうなぁ。聞くと、抜いた後は顔が腫れ、口が開かないこともあるとか。嫌だなぁ。これまで一度も入院や手術を経験したことがない私にとって、歯を抜くって恐ろしい。
今まで歯が痛くなるなんて一度もなかったが、それほどベトナムの旅は体力を消耗させたのだろうか。いや、たぶん基礎体力が落ちているだけなのだ。体力があれば、歯が痛くなるなんてことは当分ないはず。毎日のウォーキングを欠かさずに続けよう、そう思った。

しかしながら、いつだってそうだ。いつも大病ではないかと思って病院へ行くと、大したことないと言われる。以前、お尻にデキモノが出きた時は、尻癌(そんな病名があるか知らないが)かと思って皮膚科へ向かったが、そのデキモノはどこへ行ってしまったのか、今はきれいさっぱり、跡も残っていない。喉の痛みから耳が痛くなったときは、「大丈夫、もう治りがけです」と、薬さえ出してもらえなかった。顎が腫れた時も喉頭癌を疑ったが「薬飲めば治るよ」で終わり。そして、今日も怖い病気と診断されるのではないかと心配していたが、親知らずだった。なんだかなぁ。まっ、大した病気でなくていいんだけど。ネットで検索すると、たくさんの病名が出てくるから、必要以上に心配してしまうのだ。
今日はレントゲンを撮ったので診察台は5000円。高かったけれど、原因が分かったら歯茎の痛みを治まってきた。まっ、安心代ですな。(まり)

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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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