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浴衣作りを始める

 4月から浴衣作り教室に通っている。場所は大須のショップ&カフェ。知立から金山で乗り換えて上前津まで行って・・・と、かなり面倒くさい。しかも家庭科の成績は2(中学か高校か忘れたけど)。料理系は得意だったのに裁縫系がまったくダメで、課題で作ったスカートもパジャマも着れた試しがない。ミシンも10年以上触っていない。針に糸を通すだけでも一苦労するから、ボタンが取れてもしばらく放っている。それなのに、着物熱が高じて、浴衣作りたい!の勢いで申し込んでしまった。
 
 ここの教室は高価な反物ではなく、木綿の布で作る。ほぼ全員が大塚屋(名古屋の代表的な布屋さん)で購入。ワタシが買った布はオレンジのストライプ、イエローのドット、ブラウンのチェックと、一枚で3パターン楽しめるもの。せっかく作るんだから、その辺では売っていない柄がいい。なんてカワイイ柄なんだ!と、出来上がりを想像してはワクワクしていた。だが、この柄のおかげで裁断が非常に大変だった。

 初回、裁断に3時間。慣れない姿勢で慣れないことをやっているので、肩も腰も痛くなる。二回目、印付けに3時間。慣れない言葉と苦手な数字のオンパレードで、何のことやらさっぱり。印を付けるためのチャコペーパーがまたクセモノで、上手く使えない。両面と片面があるなんて知らなかった~。何とか印を付け終えたが、まったく理解できていない。このままでは宿題もこなせない(毎回、宿題が出るのだ)。宿題のうち、背縫いだけを何とか仕上げ、雨の日の今日、「今から行ってもいいですか」と連絡して、教室へ向かった。

 ミシンがないから手縫いで仕上げたのだが、かなりキツく縫ってしまったよう。「このままだとブチッと切れてしまってたよ」と、縫った箇所を針でならして布を伸ばしていく。やっぱり来て良かったと安堵していると、もしかして背縫いの場所が違うんじゃない?と先生が慌てて確認する。背縫い、つまりそれは後身頃を縫わなければならなかったのに、前身頃を縫っていたのだ。絡まる糸に八つ当たりしながら、2時間かけて手縫いしたのに。あの時間はなんだったんだ。本当にがっかりだ。縫った糸をほどいていく作業ほど悲しいものはない。あ~、本当にできるのか・・・(まり)

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 ↑チャコペーパーで印付けする。ワタシの生地は一番手前
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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