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現代の富くじ

 一昨日(18日)、またまた知多市の大智院へ。10/25のめがね供養(→●□)、2/12の節分(→●□)に続く訪問。どんだけこの寺が好きなんだ!でも、行事を頻繁にやってるんだから仕方ない(実はこれ以外にも何回か行ってるのだが)。
 で、今回の行事は「馬頭観音大祭」。本堂の隣に馬頭観音を祀る御堂があり、そこで厄年の厄払い祈祷を行うというもの。目玉は「お焚き上げ」で、節分の際に返却された古い桝を、境内の中央に積み上げて燃やし祈祷するのです。

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 メガネも燃やしていたけど、こちらの方が量が多いうえ、燃えやすい木なので、火の勢いが違う。でもってメガネ供養のときと同様、住職が願いを書いた護摩木を次々火の中に放り込んでいく間、参詣者は般若心経を唱えながら火の周りをグルグル周ります。う~ん、熱い!(テンションじゃなくて温度が)
 この後、夕方4時から紅白餅撒きも行われるのだが、常滑で打ち合わせがあったのでそれは見れませんでした。

 この護摩供養も見ものですが、この日限定というアトラクションがあり、これがなかなかのインパクト。2000年代にコレが!?ってな感じで。

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 それは「富くじ」!この言葉、時代劇か落語でしか耳にしたことないよ…。

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 くじは1回50円。ツヤが美しい年代ものの桶に入った、これまた年代ものの竹櫛を引き、番号の商品がもらえるというもの。モノが決まると、ドドン、と太鼓を叩いてくれます。アガルね。
 商品はバリエーション豊かで、駄菓子やティッシュ、子供向けオモチャのハズレモノから、調味料、コーヒー、島屋の包装紙に包まれたアタリモノまで、30種類以上を用意。特等は大きな包みの「大智院賞」「馬頭賞」。何が入っているんだ!
 見てたらちょうど、大智院賞を当てたオバサンがいて、お取り持ちの皆さんに「よかったですね~」「今年はいいことがあるよ~」なんて囃されて、喜んで帰っていった。ちなみに僕は3回引きましたが、当ったのは手作りカバー付きポケットティッシュ、吹くと巻いてある紙が前に伸びるオモチャの笛、商店街のオヤジが持ってそうな集金用?のカバン。う~ん…。
(まさ)
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コメント

nao

馬頭賞は何・・・?
3回引きましたか・・・
大当たりしたピーの玩具は、奥さんが詳しいですよ。

淡路島の淡路市(かつての東浦町)の八幡光雲堂が
ほとんど独占で製造販売している「吹き戻し」じゃないかな?

さて、馬頭賞って何がいただけたのだろうか?
当たり馬券? 

それにしても、集客の工夫はさすがですなあ。

まさ

缶詰かサラダオイルの詰め合わせと見ましたが…。
聞くのも無粋かなと思って聞きませんでした。
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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