投稿日:2008-11-17 Mon
和太鼓といっても、大太鼓、長胴太鼓、締太鼓、桶太鼓とさまざま。打法も横打ち、斜め打ちといろいろある。そのなかで、近頃、人気の高い奏法が、桶太鼓を肩にかついで演奏する”かつぎ桶”。肩に担いでいるから自由に動き回ることができるし、躍動感のあるパフォーマンスも見せられるからだ。その”かつぎ桶”を基礎から学べるワークショップが土・日曜の二日間、長久手町で行われ、取材も兼ねて参加してきた。指導者は”かつぎ桶”の第一人者でもある林田ひろゆき氏。太鼓ファンには垂涎ものの内容で、参加者のなかには彼を師匠!と仰ぐ人もいらしたし、県外からの参加者も多数。そのほとんどが太鼓経験者で、かくいうワタシは10年程前に地元の同好会に少しだけ所属していただけのド素人。詳しい内容は太鼓の情報誌『たいころじい』に掲載するので省くが、ものすごく大変な二日間だった。
一日目の基礎編は何とか付いていけたが、二日目の楽曲編はひどかった。付いていくのに必死ならまだいい。どうしたらいいのか分からないから非常に困った。肩や腕が顔をしかめるほど痛いし、スピードに付いていけない。親切な参加者の方が側で教えてくれても間違えてばかり。オマエはアホか、と何度思ったか。
約3分ある曲をまともに打てたことは一度もなかったけれど、久々に流した汗は気持ちよかった。ありえない筋肉をたっぷり使ったから、体のあちこちが悲鳴を上げている。でも、それも勲章みたいで嬉しい。ココロの中ではまた参加してもいいなぁなんて思っているし。これぞ、太鼓マジックです。
△ PAGE UP

