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初めての東京消防庁

 翌朝は東京消防庁へ。取材は昼からだったので午前中は時間があったのです。神田の古書店街に寄りたかったので御茶の水駅で下車。消防庁までそう遠くなかったので、いつものようにテクテク歩いて向かいました。
 目的はダンナの本『火の見櫓暮情』のPR(半分は消防庁を覗いてみたいという興味に駆られてですが)。三遠南信の火の見櫓という限られた地域でのネタですが、意外に火の見櫓ファンが多いことを知り、これなら東京でも売れるんではないかと、淡い期待を抱いたわけです。以前、消防博物館に行った時も売店に本が置いてあったし、可能性は大。ならば、試してみるしかない!
 広報課の担当者は、アポイントもなしにやってきた素性のあやしい女の訪問に、半ば迷惑そうな面持ちでした。たしかに電話の一本でもかけて来るのが正しいと思う。しかし、その場で断られる確立は高い。電話口で断られるくらいなら、直接会って話したほうがいいやという強引な考えのもと、突撃訪問することにしたのでした。
 一つの強みは(強みってこともないか)、 昨日、消防博物館に行った際、東京消防庁へ直接行ったほうが話が早いと言われたこと。本の説明と、どうしてここに来たのかという理由を話すと、担当者もやっと理解を示してくれました。どうやら、少し行き違いがあったようで、私に消防庁へ行ったほうがいいと言った人は、消防博物館と同じ階にある四谷消防署員だったらしい。やはり、本の依頼については博物館が担当しているらしく、消防博物館へ電話をかけてくれました。広報課の方が著書の説明をしてくださった後、博物館の館長さんと電話で話すことに。穏やかそうな方で、ちょっと緊張がほぐれました。売店を工事する予定があるので、希望にこたえられないかもしれないと言われましたが、「私も火の見櫓好きですよ」の館長さんの言葉は、励みになったなぁ。嬉しくて、見本誌も渡してきました。
 残念ながら博物館での販売は叶わなかったけれど、こういう本が出版されたぞと知らせることはできたはず(強引ではあるが)。館長さんにも見本誌を渡すことができたし、たぶんこの先、消防庁に行くチャンスなんてないだろうし。実は神田の建築専門書店にも依頼したんだけど、委託料の関係で叶わず。まぁ、そうトントン拍子に進むわけないか。
 全国の火の見櫓ファンの方、火の見櫓に愛着を感じている方、ぜひ『火の見櫓暮情』をご一読ください!

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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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