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至近距離で海苔ビュー

 春夏秋冬叢書「そう」67号連動ネタ。前回アップした衣崎の海苔収穫風景は防波堤から遠目に眺めたものですが、以前、知多半島南部のローカル媒体の取材で漁船に乗せてもらい、収穫を間近に見せてもらったことがあります。

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 場所は、愛知県内最大の海苔産地である常滑市北部の鬼崎。セントレアの少し北に位置する地区で、漁港と漁協は名鉄蒲池駅の近くにあります。以下、撮影は2015年2月7日。

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 網の下に潜り込む海苔漁船。鬼崎ではこれを「潜り船」と呼んでいました。「寒いヨー、眠いヨー」と布団に潜り込むカツオみたいですね。実際すごく寒くて、海で働く人たちには頭が下がるばかり。

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 正面から見る刈り取り中の海苔漁船。支柱の幅イコール漁船の幅ということが分かります。黒いのはぜんぶ海苔。

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 網に付着した海苔を刈り取っているところ。

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 漁船を操る養殖家。海苔のベールに覆われております。

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 で、刈り取った海苔で船が一杯になると接岸し、クレーンで吊り上げて軽トラに移し、すぐさま漁港の一角にある加工場へ運ばれます。

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 ちなみに取材した東京・大森の岩波海苔店では、三河湾産だけでなく鬼崎や野間など伊勢湾産の海苔も仕入れていました。東京で超ローカルな知多の地名を見ると、なぜかグッときますね(地元民でもないのに…)。
(まさ)
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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