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豊橋競輪場ここ二十数年の今昔

 今月の8日から11日まで豊橋競輪場で初のG1「全日本選抜競輪」が開催されていました。わたくし、1993年のこの時期にこの競輪場で生まれて初めて競輪に手を染めて以来(忘れもしない案浦攻〈福岡・65期〉に乗った伊藤公人〈埼玉・40期〉が、本命の山田裕仁〈岐阜・61期〉や坂本勉〈青森・57期〉を破って優勝し2000円台の中穴を出したダービートライアルの決勝戦)、競輪歴27年にもなる愚か者ですが、閑古鳥が鳴くオンボロスタンドの売り上げ下位ランク競輪場だった時代を知っている身としては、まさか豊橋でG1が開催される日が来ようとは予想だにしませんでした。実に感慨深く、涙が出そうだ…。
 そんなわけで豊橋でのG1初開催を勝手に祝して、競輪場の新旧対比をしてみましょう。興味ある人いるのかね…。

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 現在の正門。それなりに小綺麗ではあります。入口の横にある予想新聞売り場では、現在は「中部競輪」しか売られてませんが、かつては「大名古屋」という予想紙も販売されていました。
 ちなみに、わたくしは95年から96年までその大名古屋の正社員として予想紙の編集に携わっていました。社会人になって初めて紙媒体に掲載された自分の原稿は、穴目予想コーナーの50文字くらいの記事だったという…。

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(1993.09.05)

 かつての正門。掘っ立て小屋か!

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 現在のメインスタンド。敷地面積が全国の競輪場で五指に入るほど狭いため、他場に比べるとかなり小ぶりです。この小ぢんまり具合が魅力なのですが。竣工は1996年。

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(1994.08.30)

 かつてのメインスタンド。いやホント、シブかった。

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 現在のバックストレッチ側。

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(1994.08.30)

 かつてのバックスタンド。昔は入場者も多くて、バック側にも観客席が設けられていました。90年代にはあちら側にも食堂があり、あまり美味くないドテ丼が売られていたのを覚えいています。
 当時スタンドに群がっていたお年寄りの皆さんや、大名古屋の大先輩だった高齢の印刷・販売担当の皆さんは、もはや多くが鬼籍に入っていると思いますが、豊橋初のG1に、皆、草葉の陰で喜び泣いていることでしょう。永遠なれ豊橋競輪…。僕も思い残すことはなくなったので、これを機に競輪から足を洗おうと思います(ウソ)。
 あとオマケ。全選抜2日目の場内で見かけた元選手たち。

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 ネットテレビか何かの中継に出演しているF1吉岡稔真(福岡・65期)とボス後閑信一(群馬→東京・65期)。

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 特設会場での予想会&扮装歌謡ショーに出演しているヤマコウ山口幸二(岐阜・62期)とウッチー内林久徳(滋賀・62期)。

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 場内の予想会に登場した渡会宏和(豊橋・65期)と宇佐見健二(豊橋・40期)。豊橋の元選手といえば、青木佳辰(51期)や和田治恭(64期)なんて名前が懐かしいけど、お元気でしょうか(金網越しでしか知らないけど)。
(まさ)
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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