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養老駅をかんさつしよう

 8歳児の自由研究の養老鉄道めぐりは、やはり養老駅に行かないと話が始まりません。

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 そんなわけで地元の揖斐から電車を乗り継いで、やって来ました養老駅。8歳児はこれまで、暇つぶしで一回、養老天命反転地へ行くために一回、都合二回も下車しており、今回で早くも三度目です。

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 いちおう「自由研究」ということで、果敢に駅員さんにインタビューを試みる8歳児…ではなく、スタンプを押させてもらっているのでした(前回の西大垣と同じ)。
 スタンプを押して、極渋の駅舎やホームの屋根にぶら下がる瓢箪の写真を撮ったらもう満足し、早く次の駅に進みたいばかり。まあ、小2の子供に「このシブい駅をもっと味わえ!」と言っても仕方がない。しかし、早く進みたくても次の電車まで40分ほどあるので、駅前を一緒に観察しました。

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 養老駅といえばコレ。駅前に建つ昭和14年建立の「孝子源丞内」の石像、with瓢箪のセメント像。駒野(海津市南濃町)の川瀬くらという人が寄付したこの石像に制作者銘は入っていませんが、金次郎像と見まごうこの姿かたちと石の風合いからして、岡崎産に違いない。

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 もうひとつ、養老鉄道創設者・立川勇次郎(→●□)の顕彰碑、with HINOMIも見逃せません。これは昭和2年の建立。聞くところによると「立川先生の記念碑よりも大きくするわけにはいかない」という住民の総意で、こんなに小さな火の見櫓になったとか(ウソ)。
 あと、取ってつけたような石灯籠が謎。

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 その顕彰碑の横には小公園があり、観察に飽きた8歳児は次の電車までここで遊んでいたのでした。「養老駅前子供会」のプレートが目を引きますが、子供会で整備したのだろうか?
(まさ)
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コメント

すぎやま

源丞内の像を私のサイト(二宮金次郎像)でカウントするのか迷いました。
まぁ細かい事はどうでもいい?ということで紹介しています。養老小学校にも
源丞内像があります。
類似としては岡崎の生平(おいだいら)小学校と古部町にある「孝婦とら像」があります。節操がないと言われればその通りですが。

あの低い火の見櫓も面白かったですね。時々あります。異様に低いやつ。
何のためにつくったのか?

まさ

近隣集落が作ったので「ウチも負けてらんねェ」と思ったけど、予算的に「まあこんなもんでいいかナ」と…。
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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