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カンバンの手帖ブログ版0392

 大杉を見物したあと、石徹白の集落の外れにある白山中居神社へ。雨の中の山登りに疲れ果てた8歳児が寝てしまったので、車中に妻子を残して一人で参拝しました。

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 杉の巨木が生い茂り、道路から眺めただけでも荘厳な雰囲気です。銅板で保護されたちょっと不思議な鳥居をくぐって、いざ境内へ。ちなみに、鳥居の手前に見える社名標柱は昭和38年に岡崎・門前町の清水組石材が手掛けたもの。

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 参道両側には杉がどーん!

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 そこを通り抜けると神の世界との境界線のように川が流れており、橋を渡って本殿へ。

190608-2.jpg

 本殿の周囲にも杉がどーんどーんとそびえ立ち、山奥深くの古社らしい荘厳さに心が洗われるばかりです。阿弥陀ヶ滝と大杉に引き続き、表現力を失くした状態ですが。
 そんな白山中居神社の駐車場で、このようなイラストマップを発見。

190608-5.jpg

 THE 80's!なんかホッとする…。
(まさ)
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コメント

なお

白山信仰と被差別部落問題
河出書房新社から2013年に出た『白山信仰の謎と被差別部落』(前田速夫)とともに、浄土真宗の拡がりも勉強。勝手な屁理屈かもしれませんが。

nao

白山比媛神社(安城市今村地区の氏神)
かつての中世城館跡に建立された神社でしたが、この神社の北裏には旧東海道も通り、被差別部落も多かったのです。この界隈から西の猿渡川(さわたりがわ)流域にかけては、謎めいた革職人も。知立神社近辺には、馬革を扱える馬市も開かれたし。

nao

白山比咩神社が正しい
かつては、はくさんひめのじんじゃ…と呼んでいたような。それが、今では、しらやまひめじんじゃ…と読むようですが、マジ?

まさ

いずれもよく知らないのですいませんがノーコメント。

nao

マップだもんなぁ
石徹白の集落の外れにある白山中居神社、いつか行ってみよう、とは思えず、この記事と写真でもう十分か…と、思ってしまったのでしたが、白山信仰のしつこさには、惹かれます。ゆるーい80年代イラストマップ、いいですね。すごい力の入れよう。
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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