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いぬあたま紀行~宝飯編

 春夏秋冬叢書「そう」60号連動ネタ。
 そんな足山田の氏神は服織(はたおり)神社というのですが、南隣の東上には籰繰神社(わくぐり=“わく”は糸を巻き取る器具のこと→●□)が、また、西隣の千両は犬頭神社(けんとう=鼻から極上の白糸を吐き出したという白い犬の頭を祀った場所にあるという伝説が由来)があり、宝飯郡北部の狭い範囲に蚕糸と織物に関係する神社が集まっています。これに関連するいくつかの伝説を紹介するのが今号の記事のテーマでした。
 で、足山田を徘徊したついでに千両の犬頭神社へも行ってみると、これがとてもいい雰囲気。

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 犬の頭て!と思わず言ってしまいたくなる見事な書体の標柱である。

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 境内には堅牢な土蔵が!

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 立派な農村舞台と社務所も!

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 そして、蚕糸に関係する神社らしく御神木は桑の木!桑がこんなにも大きく育つとは…。

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 旧額田郡宮崎村に通じる旧街道沿いに伸びる玉垣もいい風合い。そんなわけで、なかなかの好アイテム揃いで、久々にグッとくる神社でした。
(まさ)
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コメント

すぎやま

全然関係ない話で恐縮ですが、知人の「鬼頭さん」のことを「おにあたま」と呼ぶ先輩のおじさんがいます。
ややバカにして、さげすんだ意味合いを感じちゃいます。
まぁそんな感じの人なので皆さん「おにあたま」には納得しています。

まさ

本稿のタイトルは西原理恵子の「鳥頭紀行」のパクリです。
非公開コメント

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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