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ハンドが沼

 お盆過ぎに、例によって義両親移住先の北総へ。今回の滞在中は、我孫子市と柏市にまたがる手賀沼に行ってみました。東海地方の人には全く馴染みがないですが、印旛沼(→●□●□)と並ぶ千葉県の二大湖沼として首都圏北部ではまあまあ知られた存在(だけど近隣住民・釣り好き・野鳥好き以外はまず行かなさそう)と思われます。

 チーバくんの顔面に付いたひっかき傷のような細長い池で、かつてはもっと東の利根川のへんまで伸びていたようですが、江戸時から戦後まで断続的に行われた干拓により、半分以上が水田になったとか。そして、東京ディズニ―ランドは当初この池のほとりに作る計画もあったとか…。浦安でよかったと思います。

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 柏市東部から見る手賀沼である。西三河住民の心のオアシス・油ヶ淵(→●□)よりもはるかに爽快な景観である。

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 干拓地帯の真ん中には、利根川への排水路として造られた手賀川が流れています。これまた爽快。

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 印西市浦部というところ(千葉ニュータウンの近く)から眺める干拓地帯。遠くに見えるのは筑波山。うーん、実に爽快!なんだけど、なんというか、東海地方の人間からすると、関東平野のスケール感にはつい意味もなく笑ってしまいます(やや変態)。

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 そんな手賀沼に何しに行ったかというと、沼の東端に「手賀沼フィッシングセンター」という激シブの釣り堀があることを知り、先の手取フィッシュランド(→●□)の釣り堀で味を占めた7歳児を連れて行ったのでした。2時間近くいて一匹も釣れなかったので、手賀沼に対する息子の評価はかなり低ポイントだったが…。

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 オマケ、手賀沼のほとりにある「道の駅しょうなん」で食べた珍品。ひとつは特産品の蕪を使った「かぶソフトクリーム」。蕪の味がする…。振りかけられている青ノリみたいなやつは、蕪の葉に塩味を付けて乾燥してパウダー状にしたものとか。

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 もうひとつは我孫子の食品メーカーが作る「カレー大根」。カレー味のたくあんの輪切り一枚を、オヤツ用にパックしたもの。どっちもまあ美味いんだけど、東海地方の人間からすると関東の食文化は謎めいていると言わざるを得ない…。
(まさ)
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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