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カンバンの手帖ブログ版0374

 その石像の横には如光を祀る「如光堂」があります。

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 奥に見える六角形の小さな建物が如光堂です。前の記事で参考文献として挙げた安城歴博の図録「龍燈の湖 油ヶ淵の過去・現在・そして未来へ」→●□によると、昭和3年、道路挟んだ向かい側にある応仁寺の境内に建立されたが、昭和20年の三河地震で倒壊してしまい、昭和49年に再建されたとのこと。掲載されている古写真を見ると、以前の建物は小規模寺院の本堂くらいの大きさだったようです。
 で、如光堂の入り口にはこのような史跡案内板が。

180825-2.jpg

 なぜか低い位置に立っているうえ、「由緒書き」「如光堂」の文字は既成のフォントを使用しているのに本文は手書きという、ちょっと不思議な案内板なのでした。

180824-7.jpg

 ついでに応仁寺にも初参拝。蓮如が三河教化の折に拠点とした「西端道場」をルーツとしており、仏教史的にも三河史的にもきわめて重要な寺です。本来は「油ヶ淵周遊のついで」ではなく、ここを主目的としなければバチがあたりそう。それ以前に僕自身も門徒だというのに、10年以上も碧海に住んでて今まで一度も参ったことがなくてどうもスイマセン、という感じだ。

180825-3.jpg

 本堂の前にはへシルバーメタリックな文化財案内板が。これは碧南市教委製の標準形で、碧南市内をウロチョロしているとあちこちで遭遇します。このタイプはクールな感じで好きなんだけど、反射して写真に撮りづらいのが難点。
 う~ん、どうでもいい。
(まさ)
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コメント

harubon

応仁寺の境内に
三葉の松の木が あります

ちょっと珍しいと思うので
コメントしておきますね〜

まさ

あまりに暑くてすぐ帰ったので、気が付きませんでした。気候がよくなったらまた行ってみます。
非公開コメント

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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