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低学年児童と国指定名勝

 手取フィッシュランドを訪れた日は白山市の松任駅前に宿泊し、翌日は父子二人で朝から金沢観光に出掛けてみました。おぬしが北陸新幹線や北陸鉄道に乗りたいと言うならば希望を叶えてしんぜよう、と思っていたのですが、7歳児の言う事にゃ「おとうさん、金沢ならさいしょはやっぱりけんろくえんだね!」。
 う~ん、この猛暑の中を兼六園か…。どうやら愛読している小学生向けの地理本で知った名所はとりあえず押さえておきたい、という意向らしい。
 そんなわけで北陸本線と市内周遊バスを乗り継いで、10年ぶりにやって来ました兼六園。入場してすぐさま目についた茶店でかき氷を掻き込んでから、園内を散策だ。

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 霞ヶ池が目に飛び込んでくるやいなや「おとうさん、カメラかして!」とひったくり、シャッターをバシャバシャ切り始めた。どうやら地理本に載っていた風景と同じであることに気付いて、途端にテンションが上がったようです。観光客の正しい在り方ですネ。

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 7歳児がEOS 7D MarkⅡで撮影した園内風景である。で、これを撮ったら兼六園はもう気が済んだようで、池の周りをさらっと一周し、土産物屋をちょっとだけひやかして、園を後にしたのでした。
 続いて向かったのは隣接する金沢城公園。7歳児が特に希望したわけではなく、僕が未見だったので。

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 カラフルな石垣が大変美しいのである。

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 いや~、実に美しい。そういえば5年前に市内の寺町をウロチョロしたときも、同じような秀麗な石垣を見たっけなあ(→●□)…って、いくらシブ好みのわが子でもこんなものに興味を示すはずもなく、「はやくのぼろうよう~」と急かされてじっくり触ったり観察できなかったのは少し残念。

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 ところが、15年ほど前に復元された「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓」からの眺望は、7歳児が期待していた「眼下に町並みが広がるジオラマ的な風景」とはちょっと異なっており、あまり盛り上がっていただけませんでした。彼の好みは、岐阜城や名古屋城や犬山城から見られるような風景なのである。
(まさ)
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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