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車が通れる遠州の吊り橋0002

 数か月前、春夏秋冬叢書「そう58号」で重量制限のかかる橋を取り上げたのに連動して、各地のマニアックな橋のネタを連投しました(→●□以下、記事7本)。そのとき、この記事の中→●□で「量制限標識のある橋はたぶん三ケ日の瀬戸橋以外ほとんど存在しないのでは」と書きましたが、6月初旬に春野経由で水窪に行った際、気田川沿いに二つも量制限標識のある橋を発見したので、お知らせいたします。

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 ひとつは、国道362号から県道389号水窪森線を6kmほど北上したところに架かる「幸橋」。昭和53年に架橋された4.0t制限の鉄製吊り橋で、これを渡ると森山という極小集落に行けます。

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 そこからさらに2kmほど北上すると、神楽で知られる勝坂集落へ。

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 両岸を結ぶ昭和62年架橋の勝坂橋が、5.0t制限でした。10年前に三遠の火の見櫓調査をしたとき、この橋を車で渡って対岸のHINOMIをチェックしに行ったことを思い出した。その時、この橋も撮影した覚えがありますが、さすがに重量制限標識はまったく気に留まらなかった。
 気田川にはこれ以外にも小さな橋がいくつも架かっているので、探せばもっと重量制限標識が見つかるかもしれません。しかし、こんな誰もついてこれないようなネタで二本目の原稿を書く予定はないので、将来、ヒマで何もやることがないような日が訪れたら、改めて探しに来ようと思います。

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 なお、この橋のアンカレッジは、二頭の獅子によって支えられております。

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 そして橋のたもとには、例によってHINOMIが!気田川流域の火の見櫓は、昭和35年に廃止された門桁森林鉄道のレールを転用したものばかり。後ろに見えるのは旧勝坂小学校。
 以下オマケ。北遠の橋の話題を出したついでに、平成27年に落橋してしまった佐久間の原田橋の再架橋工事の最近の状況も。

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 新しい橋の橋脚が出現しています。

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 未舗装だった仮設道路は舗装され、走りやすくなりました。落橋間もない頃の状況はこちら→●□
(まさ)
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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