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天浜線の枕木

 春夏秋冬叢書「そう」59号連動ネタ。
 今号はキーワードが木ということで様々な木の話題を取り上げていますが、その中で私は木製枕木について書きました(タイトルは、かつて栗の木が主材料だったということで「栗」)。取材先は豊橋鉄道。木製、コンクリート、合成樹脂、アスファルトの下に木製枕木が敷かれている路面電車…などなど枕木の種類や使用形態のバリエーションが豊富なので、ご協力いただいた次第です。
 で、豊鉄の取材に先立って他の鉄道会社の現況もいちおうチェックしておこうと、天浜の枕木を見物しに行ってみました。

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 宮口駅である。4、5年ぶりに来たが相変わらずシブい。

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 天浜線は「コンクリに転換する予算がちょっと…」ということで、見事に木製枕木ばかりです。実に味わい深い。絵的にはとてもいいのだけれど、さすがにそこから話題を広げて原稿を書き上げる力量は私にはないのであった。

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 国鉄時代の施設がたくさん残っている天浜線では、主な木造駅舎や木造待合室が国の登録文化財になっており、宮口もそのひとつ。

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 登録文化財を示す文化庁のプレートや案内板が貼り付けられているのは、廃枕木なのでした。
(まさ)

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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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