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14・14・20

 遠山郷・八重河内の瀬戸集落のことを書いていて、そういえば尾張瀬戸が重量制限標識の頻出地帯であることを書き忘れていたのを思い出したので、前々回の記事で「もう飽きた」などと言いましたがもう一回そのネタを。
 尾張瀬戸は市街地の真ん中を矢田川(瀬戸川)が流れており、その両側に通じる瀬戸街道は、右岸が多治見方面向き、左岸が名古屋方面向きの一方通行になっています。その両岸道路の間には10の橋が架かっているのですが、そのうち3つに重量制限標識があります。何度なく通っている道ですが、昨年11月に某誌の取材で久々に瀬戸を徘徊するまで、標識の存在にまったく気がつきませんでした。

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 深川神社の参道前にある宮前橋である。14トン制限。瀬戸市街の橋は陶磁器産地らしい趣向がそれぞれに凝らされており、この橋は染付のレリーフが親柱や欄干に取り付けられています。

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 招き猫ミュージアム前の神明橋である。14トン制限。

180403-3.jpg

 そして極めつけは、これまで見た中で最も重い20トン制限の中橋。そんな大きなトラックがこの橋を渡る可能性は、万に一つもないだろう。
 Google Mapのストリートビューでチェックしたところ、瀬戸市内の矢田川にはこれら以外にも重量制限標識がたくさん設置されており、瀬戸市の道路関係部署は豊川市なみに厳格であることが窺えます。

180403-4.jpg
 
 あとオマケ。この時の取材で、瀬戸の窯屋の煙突の中に常滑産土管(→●□)を積み上げたものがあることを聞きました。標識同様、これも今までまったく気がつかなかったネタ。

180403-5.jpg

 登って刻印があるかどうかチェックしたい…。
(まさ)
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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