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イナセト

 春夏秋冬叢書「そう58号」連動ネタ。
 そんなわけで、宮の平の老翁から地図に載っていない「瀬戸」という集落跡の存在を聞きまして(昨日の地形図をご参照ください)、急遽行ってみることにしました。

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 宮の平から兵越峠方面に300mほど戻った柿平が、瀬戸への入口。分岐点あたりは、民家の庭なのか道路なのかよくわからない状態で、無断で通ってもいいものかどうか一瞬不安になります。
 構わず進むと、その道はすぐに杉の中に突入。ヒョロヒョロの道を5分ほど歩くと、いきなり視界が開けます。

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 開けたところは車の方向転換スペース。とは言えあまり広くないし、ここまでの道も良くないので(狭いし杉の枯れ枝がわさわさ落ちていて滑りやすい)、もし行ってみたいという奇特な方がおられたら、歩いていくことをお勧めします。

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 瀬戸は、急斜面をムリヤリ切り開いたような土地で、たった二軒しかない家の周りには茶畑が広がっていました。まさしく、ザ・秘境である。視界がよくて眺めは爽快だけれど、実に寂しい。

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 ちなみに、八重河内の本村から西へ1.5kmほどのところには、地形図にも載っている「小瀬戸」という廃集落があります。なぜこちらだけ記載されているのか、瀬戸となにか関係かがあるのか、詳しいことは不明。


(まさ)

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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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