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軟弱者たちの半島

 しつこく「そう58号」の重量制限標識の関連ネタ。橋ばっかりでいいかげん自分も飽きてきましたので、これで最後といたします。
 東三河では橋の事例しか見つけられませんでしたが、この標識は橋だけでなく、軟弱な路盤の道路に設置されることもあります。知多半島でそのいくつかを発見しました。

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 ひとつは阿久比町卯坂。県道名古屋半田線から丘陵地に広がる人家密集地へと分かれる狭い坂道に立てられているもの。うーん、必要なのだろうか?
 このような道は知多半島、特に阿久比や東浦あたりにはムチャクチャたくさんあるので、その気になって探せば標識も続々と見つかるかも。

180330-2.jpg

 もうひとつは東浦町緒川。このような農道に立てなければならないのなら、標識がいくらあっても足りないのでは。

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 同じく緒川。法面にまるで爪楊枝のようにブッさしてあります。東浦では他にも農道でいくつか発見しており、もしかすると、むかし町内の農道で路盤崩壊事故でもあり、やたらと立てるようになったのかも。

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 あと知多半島の橋からもひとつ。常滑のピアゴ跡地のすぐ西にある新瀬木橋。

180330-5.jpg

 丘を掘り割って東西に道路をブチ抜いたことにより分断されしまった両側を結ぶために架けた橋です。見た目はしっかりしてそうで、もう数トンくらい上乗せできそうな感じだけど…。常滑市内には同じような例にやきもの散歩道の「いちき橋」があり(陶磁器会館のすぐ南)、そちらは4.0t制限。
(まさ)
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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