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コンクリート蒲鉾

 2017年の出し漏らしネタシリーズ。
 先の記事で、下栗・下中根で遭遇した火の見櫓、もとい警鐘楼の形状を「信州型」と書きましたが、信州型と言えば、下栗から国道152号まで下りてきたところの上島集落には「信州型の橋」があります。

180120-1.jpg

 シブい、シブすぎる!
 これは「コンクリートローゼ橋」と呼ばれる種類の橋です。三河遠州では見たことがありませんが信州ではやたらと遭遇する形状で、下伊那郡南部でもすぐに3つか4つは思い浮かびます(これとか→●□)。
 建造は昭和30年代前半。インフラ整備が急速に進んだ高度成長期に、早くて安くて堅牢そうな橋として長野県の土木関係部署あたりが広めたのではないかと思います。

180120-2.jpg

 正面から見たこの形が実に味わい深く、下記のいずれかを思い起こさせるのだが、どうか(どうでもいいか)。

1、ガンダムのホワイトベース
2、伸びをするネコ
3、ライオンズマンションの入り口に置いてあるライオン像

 でもって、写真右奥の木立の中には、例によってHINOMIが!

180120-3.jpg

 コンクリートローゼ橋と警鐘楼をセットで撮影できれば「ザ・信州」な写真になるのだが、立ち位置がちょっとだけ惜しい。残念ながらそういう例には今まで出会ったこともなく…。
(まさ)
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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