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鉄道名所の町

 先月半ば、取材&家族レジャーで五年ぶりに群馬県へ。取材の目的地は、安中市の旧松井田町にある現役製糸工場と世界遺産の富岡製糸場だったのですが、旧松井田町に来たついでに横川にも行ってみました。横川は鉄道難所として知られた信越本線碓氷峠越えの基地だったところです。

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 横川に来るのは、甲子園の出場回数風にいうと20年ぶり三度目。前回は職場の先輩と共に来て、まず廃止直前の横川-軽井沢に乗り、そのあと高崎競馬(平成16年に廃止)に行くという、暇人の極みみたいな旅だった…。

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 信越本線は横川止まりになってしまったのに、有名な「峠の釜めし」がまだ駅弁として販売されていたのには驚いた。過去に二度むさぼり食った峠の釜めしを、時を経て息子もがっついて食べたのには思わず感涙(オオゲサ)。
 なお、釜めしの陶製容器は、美濃焼(高田焼→●□)かと思っていたら、底の裏に「益子焼」と書いてありました。

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 駅の先にあった横川運転区の跡地には「碓氷峠鉄道文化村」というミュージアムが整備されていました。かつて中部天竜にあった「佐久間レールパーク(→●□)」を5倍くらいの規模にした施設です。
 午前中は製糸工場の取材に付き合わせた6歳児を遊ばせるにはもってこい。展示車両が多くて、6歳児も大興奮だ!ただ、テンションがあがりすぎて立ち去り難く、想定より一時間以上も余分に滞在するハメに…。ちなみに、6歳児の興味をいちばん引いていたのは、お座敷列車の畳敷きの車内。

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 かつての運転区の建物を活用した鉄道資料館内にも興味深い資料が数多く展示されていましたが、特に気に留まったのは「日本国有鉄道案内図」。遠江二俣から水窪に通じる天竜本線の末端区間、水窪-池島間が愛知県に入っている!あと、二俣線宮口駅と飯田線三河大野駅を結ぶ遠三線が、本長篠駅接続になっている!
 う~ん、細かすぎて実にどうでもいい。

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 横川見物の締めは、信越本線旧線のレンガ造り橋梁「碓氷第三アーチ」。あと、旧熊ノ平駅跡にも寄ってみました。マニアな親子らしく鉄道名所ばかり…。
(まさ)
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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