こあらのマチ

2017年06月12日
 GWの千葉県北総滞在中の暇つぶしに、滞在先から車で20分ほどのところを走る新交通システム、山万ユーカリが丘線を見物してきました。この路線は3年ほど前に当時2歳児とともに乗車しているので(→●□)、今回は沿線を車で外周。

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 新交通システムといえば、東海地方の住民には1991年から2006年まで運行されていた小牧市桃花台ニュータウンの「ピーチライナー」が思い出されます。こちらは1982年に開業した先輩格の路線で、運行しているのはこの一帯を開発した不動産・宅地開発会社の山万株式会社。路線の経営状況とかこの地域の暮らしの実態とかはよくわかりませんが、やっぱり首都圏はスケールが違うなァ、と田舎者っぽい感想を抱くばかり。
 この写真は車庫のある女子大駅(→●□)。

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 京成本線と接続する起点周辺には高層マンションがドカンと聳え立ち、いかにもなニュータウン。ところが少し北へ行くと雰囲気が一変。実に千葉県ぽい農村風景が広がるのである!

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 まさしくローカル線の味わい。千葉県のスケールの大きさを体感できる素晴らしい場所。これぞ千葉県のパブリックイメージではないでしょうか(テキトー)。

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 ユーカリが丘線はテニスラケットのような線形で環状運転をしているのですが、ラケットの網にあたる部分はほとんど宅地開発がなされいません。ここには井野という古くからの農村集落があり、周囲の開発もどこ吹く風という感じで昔ながらの風情が保たれており驚き。井野集落は、そのインディペンデントな立地から地元で「千葉のサンマリノ」と呼ばれているらしい(ウソ)。


千葉のサンマリノの地図
(まさ)
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