観光之気賀

2016年12月17日
 春夏秋冬叢書「そう」53号連動ネタ。
 気賀を玄関口とする旧引佐郡を一言で表現すると「全国区になれるほどのパンチはないけれど、まあまあ好物件が揃った観光地」というところ(個人の感想)。しかし、来年のNHK大河ドラマがご当地ネタの井伊直虎とあって、一気にブレイクするのでしょうか。天浜線の気賀駅(→●□●□)は、10月末からこのような飾り付けで観光客をお迎えしております。

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 まあ、特にコメントはないですが…。
 直虎関連史跡をはじめとする旧引佐郡の有名物件はこれから頻繁に取り上げられるだろうから、当方はどこにも取り上げられなさそうな気賀の地味な名所をいくつか。

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 細江神社の脇にある「姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館」には、気賀四ツ角が描かれたもっとも古い地図(安政の地震による津波の図)があると聞いたので、子連れで行ってみました。ここには写真のような「ボタンを押すと電球が光る昭和チックな地図&ジオラマ」がなぜか三つもあり、お子様も楽しめるようになっております。
 順調に地図マニアに育っているウチの5歳児も、15分くらいあっちこっち押しまくっておりました。

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 北区役所から西へ500mほどのところには、「伝堀川城跡」という史跡があります。井伊家ゆかりの地ということで真新しい案内板も設置されていましたが、行った時(9月)は草ぼうぼうで、「首塚」とだけ書かれた表札を嵌めこんだ門柱がなんともいえない薄気味悪さを演出。

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 町の北側にそびえる山の上に整備されている「細江公園」には、昭和38年に建設された展望台があり、町並みや浜名湖が一望できます。ここから気賀四ツ角の俯瞰写真が撮れるんじゃないかと思って、行ってみました。

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 行ってみましたが、ただのゴチャッとした町並みにしか見えないのであった。
 展望台以外の見ものは、公園入口に設置された昭和48年製の「青春像」。タイトルとポージングの一致を見出すのが難しい、昭和のパブリックアートの典型というような一品です。

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 「気賀に光を!」「大河キター!」等のセリフを自由に入れてお楽しみください。
(まさ)

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遠州雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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