岡崎におけるストリート名称の件0004

2016年11月22日
 ここまで商店街組織名としての「××通」と、行政主導によるストリート名称としての「××通」を見てきましたが、さらに別のパターンもあります。

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 この石碑は美合町の県道48号(竜南メーンロード)沿いで発見したもの。平成5年に建立された「美合大通発足十周年記念碑」です。

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 竜南メーンロードのうちこの区間だけ「美合大通」と呼ばれている…ということではなく、この場合はこの界隈の自治会組織名になります。
 国道1号ほたる橋南交差点から小豆坂・国道248号・渡橋を経て安城に通じる県道48号は、昭和40~50年代の土地区画整理事業にあわせて作られた道で、人口の急増に伴い新たに設けられた自治会組織に、ストリート名称のようなこの名が付けられたようです。

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 そんなわけで、大通りからはずれた住宅地の一角にも「美合大通」の名を記した掲示板が。って、銀座研究に端を発したストリート名称調査も、ここまでくるともはや本来の意図がなんだったのかよくわからなくなってきた…。

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 ちなみに、このガードをくぐると畑が広がり、名鉄撮影の好適地(?)になっております。背景は美合大通地区ではなく、隣接する大西町南ヶ丘地区。
(まさ)
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西三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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