カンバンの手帖ブログ版0342

2016年11月03日
 上宝からさらに進み、かなり久しぶりに神岡へ。しっかり町を歩いたのは神岡鉄道に乗りに来た1996年が最後なので20年ぶりになります。
 適当に車を走らせていたら旧奥飛騨温泉口駅の前に出たので、見物していくことに。

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 しかしこんな駅舎には見覚えがない。どういうことかと早速スマホで調べたところ(神岡鉄道があった頃には考えられない便利な時代になったものだ)、2002年に建てられて廃止までの4年間だけ使われた駅舎とのこと。なんとまあ。
 しかし建物は現役で、廃線跡をマウンテンバイクで走れるようになっててその拠点施設として活用されている模様。それ、めちゃくちゃ楽しそうじゃないか!2、3年のうちに子連れで再訪しようと思います。
 その旧駅舎の入口にはこんなカンバンが。「おめでとうございます!!」の下に添えられた一文に注目(クリックで拡大します)。
 
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 感動が突き抜けたらしい…。
 で、ホームに行ってみると現役当時の雰囲気が保持されており、しかもこんなモノまで置いてあって、自分も感動が突き抜けた。

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 道路の案内標識だ!廃線跡の活用といい、これを保存しておこうというセンスといい、素晴らしいぞ神岡。

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 こうなると廃線跡チェックをしないわけにはいかない。隣の神岡大橋駅跡にも、ホームの片隅に駅名標が残存。

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 いかにも鉄建公団仕様といった飛騨神岡駅(国鉄時代は飛騨船津)も壊されずに残っておりました。
(まさ)

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飛騨雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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