一周およそ40分なのだコロン

2016年10月08日
 前回の続き。
 ローカル媒体の「知多半島南部一周バスの旅」企画では、最後に乗った武豊町の「ゆめころん」がかなり強烈でした。

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 武豊のコミュニティバスは北部ルートと南部ルートの2系統。武豊町役場前を起終点に平均1時間1本運行されており、料金は一律100円。北部はピンク、南部は水色のボディで、全便同時発車です。
 正面から見るとごく普通のコミュニティバスですが 側面を見たらとんでもないことになっててぶったまげた。

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 う、萌えバスとは…。
 わたくし、アニメにも知多娘にも特に関心はないが、一人でカメラぶら下げてこれに乗り込み、しかも始発から終点まで降りないと、そっち系の人に思われてしまうこと必至だ!ノートとか取りだして「いやー、取材なんすヨ」感をアピールしたのは言うまでもない(逆に怪しいことに後で気付いた)。

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 車内モニターには萌え放送も。観光案内も流れ、勇壮な「蛇車まつり」をアニメキャラが紹介したのには笑った。

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 そして武豊南部ののどかな田園風景がラッピングの裏面越しに眺められて、なかなか味わい深いのであった。キャラの手が「この風景、いかがですか?」みたいな感じで、悪くはない。
 見た目はこんなんだけど内実はかなり真面目で、地域住民のサポート団体があったり、保育園へ出張して園児に体験乗車してもらうなどの積極的なPR活動を展開しており、乗客はかなり増加しているとのこと。ド派手なボディも、存在を主張し町民に周知するという意味では完全に成功していると言えましょう。
(まさ)

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知多雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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