THB55

2016年10月06日
 先月下旬に発刊された知多のローカル媒体で「半島南部のバスを乗りまくる」という企画をやってみました。知多バス、各自治体のコミュニティバス、名鉄電車を乗り継ぎ、常滑駅から師崎を経て武豊へ行くというマニアックな趣向です。

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海田川バス停付近を走る師崎行き知多バス

 やってみたら接続が意外とスムーズで、常滑駅前8時16分発の上野間駅行き知多バス常滑南部線に乗ると、美浜町巡回ミニバス西部線→知多バス師崎線→南知多町海っ子バス内海線→名鉄河和線で知多武豊駅に下車、締めに武豊町コミュニティバス青ルートで町の南部を一周して武豊町役場14時25分着、という具合。さらに名鉄で知多半田まで行き、そこからまた知多バスに乗れば16時前には常滑駅に戻れます。公共交通機関だけを使った半島南部一周の旅ルートが見事に完成!なんというか、紙媒体じゃなくてテレビでやったほうが面白そうな企画ではあります。
 ただ、ひとつだけ惜しかったのは、常滑市のコミュニティバスだけダイヤの都合でどうやってもルートに組み込めなかったこと。

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 常滑市のコミュニティバスは「北部バス」と呼ばれ、常滑市中心部と常滑市北端の三和地区を結ぶ路線です。1日3往復・平日のみの運行で料金は無料。電車と知多バスから外れた地区をこまめに拾うためなかなか大胆なルート設定になっており、起点の市役所から終点の矢田集落センターまで50分もかかります。
 で、記事から外すのもアレだし、地図に落とすべくルートを確認したかったので、半島南部一周バス旅を敢行した翌日乗りに行きました。

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 西ノ口東方の丘陵地にある新興住宅地、北汐見坂。けっこう絶景。

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 矢田川の橋から大野城跡展望台と小倉の町並みを望む。

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 停留所板はトコタンを大胆にフィーチャー。競艇場行き無料バス乗り場ではありません。前山消防団車庫バス停にて(停留所名も大胆)。

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 そして終点の矢田集落センター。味わい深すぎる…。
 ちなみにこの北部バスは昭和55年の運行開始。知多半島のコミュニティバスでは最も歴史が古いのではないかと思われます。
(まさ)

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知多雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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