O・S・O

2016年08月22日
 盆前に友人家族とキャンプしてきました。場所は常滑市の大曽公園というところ。どこかといいますと、知多半島道路の半田インターからおよそ5分、知多半島の丘陵地のど真ん中になります。
 公園といっても野球場・競技場・テニスコート・プールなどを集めた「運動公園」で、その片隅に「まァ予算もあるしついにで作っとく?」てな感じで造成されたんじゃないかという風情です。昔の常滑市は陶業と競艇で財政が豊かだったから。
 しかもその時代の名残りなのか、一泊一張り100円という平成20年代後半とは思えない価格設定。すごいぞ常滑。

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 この晩の客はわれわれ二家族とバイクツーリングの一人だけ。広い敷地をほぼ独占できました。環境は思った以上によく、半島脊梁部らしく自然が豊か。ただし、樹木の向こうに民家が何軒かあり、朝は何人かの住民が雑木林の隙間から園内に入り犬と散歩してござった。のどかだ…。

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 キャンプサイトは快適なのですが、周辺設備が謎というか味わい深いというか…。
 芝生敷きのキャンプエリアの上段にアスファルト敷きの広場が二つありました。ラジオ体操や集会用のスペース?あるいはゴーカート広場とか?
 広場のひとつは三角形で、その中央にオブジェが。「大きな青い花/杉本準一郎」の銘板あり。wikiで検索したところ、常滑高校に勤務していた滋賀県出身の彫刻家という。

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 それから、廃止された交通遊園?的な施設が草に埋もれておりました。

 蛇足ですが、とある取材で聞いた常滑の公園ネタ。大曽公園から南へ2キロほどのところにある桧原公園は、当初は「陶芸村」にする計画だったそうな。陶芸作家をここに集めようという構想だったのだが、不便な場所なので頓挫したとか…。
(まさ)
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知多雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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