陶京アンダーグラウンド

 その陶壁の取材で陶房杉へ伺った際、東京の地下鉄にも作品があるという話を聞いたので、先月東京へ行ったついでにそのひとつを見に行ってみました。場所は東京メトロ、青山一丁目駅。
 名古屋の地下鉄だったら陶壁はだいたいコンコースか通路に設置されているのですが、さすが東京、発見したのはホームでした。

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 異様にホームが狭くて天井が低くて味わい深い柱が並ぶ空間に、その作品が!

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 しかも四つも!それぞれに「三色すみれ(春)」「ひまわり(夏)」「きく(秋)」「つばき(冬)」のタイトルが付いています。陶房杉でいただいた資料によると、昭和53年7月に施工した「四季の花」という作品。

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 間近で見るとこのように鉛筆状の陶ブロックを組み合わせて絵を浮き上がらせています。常滑西小の陶壁と同じ要領。
 惜しいのは積年の埃が積み重なって汚れていること。名古屋の有名ライター氏が浅野祥雲のコンクリート像修復事業をやっておられますが、それに倣って汚れを磨き落とすボランティアでもしたいところです。

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 あと、狭い階段の壁のタイルもなかなか迫力があった。これが常滑産だったら凄いことだが…。
(まさ)
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MARUKA-DO

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