ホースぶら下がり健康法

2016年06月25日
 和山間のような山の集落に行くと、軒先や玄関先にいろんなものが吊り下げられているのを目撃します。野菜類はまあどこにでもありますが、これには驚いた。

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 獣の皮かと一瞬思いましたが、棕櫚の皮をほぐしたもの…?いったい何に使うのだろうか。ほうきにでもするのか?田舎ではよく民家の敷地に棕櫚が一、二本植えられているのを目にするけど、実際に活用(?)されているところを見るのは初めて。などと言って棕櫚じゃなかったらスイマセン。
 実はこの時は珍しく人に出会えたのですが、話を聞いて別れた後にこれを発見したので、用途を聞き洩らした。これが何かを聞きに行くためだけに、いずれ和山間を再訪する所存である。

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 もうひとつよく分からないのが、消防ホースが二重巻で軒下に吊り下げられていること。

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 ひとつだけだったらスルーするところですが、和山間には他にもあったので(しかもここは二本)、意味があるのでしょう。

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 もちろんホース格納ボックスもあります。とはいえ、このような杣道に置かれているのも北遠らしくてなかなか凄い(ちなみに廃集落の針間野にもありました)。おそらく、人口減で建物も少なくなった今、こんなところにホース格納ボックスがあっても一刻を争う際に不便なので、多少でも使いやすいよう軒下に吊り下げてあるんじゃないかと思いますが…。

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 最後に、話の流れとは関係ないけどカモシカに出くわした。
(まさ)
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遠州雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
シュロの木は農家だった僕の家の庭にもありました。枝葉は、葉を編んで「ハエ叩き」にしていたし、幹の皮は根菜を洗うときとかに使っていたと思う。今のように化学繊維やプラスチック製品がない時には重宝したようです。
No title
なるほど、タワシ代わりみたいなものでしたか。葉の活用も凄いですね。ご教示ありがとうございます。
いつ、なぜ植えたのか、そこらへんもご存知でしたらぜひ教えてください。

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