わさわさモノラック

 春夏秋冬叢書「そう」51号連動ネタ、というかボツネタ。旧佐久間町からもうひとつ間地名で、浦川地区にある和山間(わさんま)。



 浦川市街から沢づたいの林道を車で10分ほど、ぐいぐい登ったところにこの集落があります。地図には民家の印がけっこうたくさん描かれていますが、地元の人によると現在は三軒ほどらしい。

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 急傾斜地なのは北遠の他の集落と同じなのですが、天竜川の支流の支流沿いであることと、植林された杉が育ち過ぎているため、視界はさほどよくありません。
 先の間庄では階段にグッときましたが、こちらでは茶の搬送に使われたモノラック(運搬専用モノレール)の遺物がグッとくるアイテムです。

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 車道に面した起点に上屋が設えてあり、雰囲気は完全に駅!この奥に住むお年寄りが木立の奥から自分で運転するトロッコに乗って現れても、おそらく違和感はまったくないでしょう。

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 舗装された杣道を横切る高架線!小牧のピーチライナー廃線跡を彷彿させます。
 そして、こんな和山間にも例によってHINOMIが!

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 昭和32年に地元の浦川鉄工所が製造したもの。
(まさ)

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MARUKA-DO

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