魔性の階段

 春夏秋冬叢書「そう」51号連動ネタ、というかボツネタ。
 三遠南信には「間」の付く地名が山ほどありまして、当初は廃集落の針間野ではなく、別のところにしようと思ってました。しかし到達困難と想像していた針間野へ予想外にも容易に行けたので、結局ここを取り上げることにした次第。
 候補地だったひとつが、旧佐久間町の間庄です。



 秋葉街道沿いの高所にあり、茶畑に囲まれた民家が崖にへばりつく景観は北遠の集落の典型といったところ。

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 このようにとんでもない足場の車庫も見られます。
 間庄のような急傾斜集落では、階段の味わい深さが最大の見どころだったりします。

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 自然石とコンクリートのハイブリッド(?)階段とか。

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 美しすぎる石積みの間をヘロヘロと蛇行するコンクリート階段とか。いやー味わい深い。味わい深いがこれで話を広げるのは困難の極みなのであった。話を聞こうにもなかなか人が見当たらないし…。

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 ちなみに二枚目の写真の階段を登ってゆくと、これまた味わい深い公民館に出くわします。狭隘な広場があり、災害時の避難場所を示すカンバンが立っているのも凄い。
(まさ)

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MARUKA-DO

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