タウンサインの研究0071

2016年05月26日
 飯田ではもうひとつついでに、鼎のストリート名称もチェックしてみました。
 鼎は飯田市街の丘の下にある東西に長い地区。旧下伊那郡鼎町が飯田市に合併したのが昭和59年と遅かったこともあってか、飯田市街から至近なのにいまだにどことなく独立した町のような雰囲気を持っています。

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 鼎の街灯サインは、写真左上に見えるものが基本形。ササユリと思われる花(旧町花?)と地名(大字)の組み合わせ。下茶屋のほか上茶屋、切石でも同じものを発見。

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 大字以外のストリート名称は三ヶ所で確認できました。一つは地区の最東端に位置する「東鼎通り」。新飯田橋南詰から先の国道151号にこの街路灯サインが設置され、土偶のようなナイスなロゴがあしらわれています。

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 地区の中ほど、つまり鼎駅の付近には二つの商店街組織があるようで、ひとつがこの「鼎中平商栄会」。

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 もう一つが「鼎文化センター通り商栄会」と、なかなかシブいストリート名称を名乗っています。どっちかを銀座通り、どっちかを中央通りにしてもよさそうなもんですが、文化センターが鼎でもっともシンボリックな存在だったのでしょう。

160525-6.jpg※クリックで拡大します

 でもって、例によってストリート名称マップを作成したところで、三遠南信のローカル銀座&その周辺シリーズはこれにてオシマイ。
(まさ)
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伊那谷雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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