ダンキチfeaturing金次郎0002

2016年04月28日
 先週の土曜日、西岡崎駅近くの石工団地で開催された「石の掘り出し物市/第19回団吉くんまつり」へ取材2割遊び8割で行ってきました。岡崎の石造物は好物だけど易々と買えるものでもないしなあ…と思ってこれまで足が向かなかったのだが、子連れで行ってみたところかなり楽しめました。

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 目玉アトラクション(?)のひとつ、巨石曳き体験を楽しむ4歳児。岡崎城の石垣建設に駆り出された人夫の気分が存分に味わえる…という意図ではないと思います。花崗町が石屋街だった昔はこんな感じで巨石を運搬していたのだろうか?

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 石パズルを楽しむ4歳児。御影石と長机のこすれる音に僕は気が狂いそうになったが、妻子はそういうの平気な人であることを初めて知った。

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 親方の指導のもと石割体験を楽しむ4歳児。男子なので。あー、石マニアのおとうさんにもやらせてほしかった~。

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 で、石割体験をした店の展示ルームをを覗かせてもらうと、なんと古い金次郎が!聞けば矢作南小学校の旧像で、老朽化したので組合で作りなおした際、旧像の制作者がこちらの祖先だったので引き取ったとのこと(→●□)。端正かつ精緻な像で実に美しい。
 こちらでは最近制作した金次郎像も展示してあり、今でも一年に一体くらいは金次郎の発注があるそうな。どうせなら中国製ではなく、やはり岡崎製の「ホンモノ」を置きたいところですネ!

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 以前、金次郎像探索取材にさんざん付き合わせた4才児は「おとうさんは、金次郎がすきなんだよネ!」といちいち恥ずかしい指摘はするけれど、金次郎像じたいにはさほど興味を覚えないらしい(当たり前か)。かたや団吉くんにはテンションあがって、他の子供たちとともにまとわりついておりました。こういうところは普通の子供で、まあよかった.かな…。
(まさ)
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西三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
男の子と女の子では違いがあるんでしょうが、父親と息子の関係は微妙なところがあるように思います。
父親の趣味嗜好を息子にどう関わらせるか?
ウチの息子も鉄道好きなオヤジの影響か小さいころはプラレールやNゲージのレール敷設に一時は夢中になってました。
しかし、中学生ころになると、星見に頻繁に出かけるオヤジの嗜好にはまったく興味は見せません。
今考えると当然でしょうね。
坊ちゃんは趣味嗜好の偏った父親の影響を受けるのは当然ですが、好き嫌いははっきりしておられるようですね。

稲垣石材さんには5月2日にお話を聞きに行く予定です。
No title
最近は親の趣味に付き合わせようとしてもなかなか言うことを聞いてくれません。この日も、ステージイベントをやっている主会場になぜかずっといたがって、記事中の各催しまで引っ張っていくのに苦労しました。

石材店さんの取材、僕もぜひ同行させていただきたいところですが、一日仕事が…。もしよければ、岡崎の金次郎が遠くはどこまで行ったのか、聞いてみていただけませんでしょうか。

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