明日は檜になれるやら

2016年02月01日
 1月半ば、近鉄特急に乗りたがる4歳児の希望をかなえるため、四日市に行ってみました。ただ四日市まで往復するだけではアホらしいので、行ったついでにナローゲージの内部線も乗ることに。22年ぶりです。

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 行ってびっくり、近鉄から分離されて「四日市あすなろう鉄道」になっているではないか。いったいいつの間に?と思ったら去年の4月からという。いやーちっとも知らなかった。
 ちょっと引っ掛かりを覚える社名と駅名ではありますが、このご時世に生き残っただけでもよしとせねばなるまい。

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 狭い車内に遅い速度の路線はとても2016年とは思えない昭和さで、鉄道好きならずとも楽しめる路線と思うのですが、意外にも4歳児にはそれほど面白くなかったようです。幼児は新幹線やパノラマスーパーや近鉄特急など速い列車がお好みのようで…。
 終点の内部で折り返し待ちが20分あったのもテンションを下げさせたらしく、四日市に戻ったとたん「特急に乗ってもう帰る~!」と改札の外で漫画みたいにひっくり返って足をばたばたさせやがった。当初は八王子線にも乗るつもりだったのに、こうなってはどうしようもない。とりあえず駅前の一番街商店街までなんとか引っ張っていき、昼飯を食わせて落ち着かせたのでした。
 しかし内部線ごときでこんな調子では、距離の長い北勢線は無理だろう…。

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 終点の内部駅では、近所に住んでてよく電車を見に来るという母子連れに遭遇。よく利用するのか聞くと「ほとんど乗らないですヨ~。鉄道マニアが乗ってるのはよく見ますけどね~、ハハハハ」。
 そんなわけでコソコソと内部を後にしたのだった。
(まさ)
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三重雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
私もアスナロの木から来てるのかと思ってました・・・。
ナロー軌間からきてるダジャレなんですねコレ。そもそもヒノキの生えない寒冷地に仕方なく生えてるアスナロが関係するわけないなという感じでしたが。

八王子線は平日の夕方になると地元の女子高生が膝をつき合わせてキャッキャしながら乗ってるような電車になるので楽しいですよ?
No title
我々が乗った時は閑散としてて、ちょっと心配になりました。

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