タウンサインの研究0063

2016年01月08日
 そんなわけで千葉滞在中の大晦日、暇つぶしに墨田区の京成曳舟駅界隈に行ってみました。交通新聞社のガイド本「京成線さんぽ」をめくっていた嫁が、京成曳舟から歩いて15分ほどのところにある和菓子屋に行きたいと言ったので。家で遊びたい&ちょっと眠かったゆえ行くのを渋っていた4歳児もむりやり同伴です(思えばこれが翌日の初詣拒否につながったのだろう)。
 この駅には昨年5月にもなんとなく下車し、駅北側のシブい商店街を歩いたりしています。今回は、和菓子屋を目指して駅の南側に出たのですが、こちらにも東京の下町らしい味わいのある商店街がありました。持参した昭文社の「街の達人コンパクト東京23区便利情報地図」には商店街名がフォローされておらず、ノーマークだったのでうれしい。

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 ところがここ、雰囲気とは裏腹に、商店街名がキラキラネームだったので驚いた。

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 その名も「下町人情キラキラ橘商店街」だ!この色使いもまたなかなか。

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 それにしてもなんと思いき切ったネーミングか。正式名称は「向島橘銀座商店街協同組合」というそうで、そっちのほうが下町人情な感じがするけど…。組合HPによると、昭和60年に街路灯とカラー舗装の改修時にこの愛称をつけたとのことで、キラキラ歴もずいぶん長い。さすが東京、時代を先取っていた…のか?
(まさ)

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