関東の松飾り

2016年01月05日
 本年もよろしくお願いいたします。

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(千葉県印西市より望む正月の富士山、の夕景)

 今年は二年ぶりに義両親の移住先の千葉県北総地方で越年しまして、女性取材記者は岡崎の正月行事取材のため3日に、わたくしは昨日こちらに戻りました。
 初詣は、一日が東京まで足を伸ばし深川不動堂(→●□)、二日が新京成電鉄沿線の御滝不動尊(船橋市)、および印西市の無住寺・栄福寺、さらに四日には茨城県牛久市の牛久大仏と、およそ東海地方の人間とは思えない動きをしてみました。
 驚いたのは、せっかくの正月だというのに一日、二日の初詣には4歳児がなんと同行を拒否!おばあちゃんと一緒に家で待っている、とぬかしやがったので、しかたなく夫婦二人での参拝となりました。いつも親の意味不明な動き(マニアックな町歩きやドライブ)に付き合わされ、うんざりしているのでしょう…。

 さて、年末年始に東京を徘徊していると、このような正月飾りをよく見かけます。

160105-2.jpg(墨田区八広)

 門松の簡易版と解釈していいと思うんですが…。あるいは本来の門松とはこういうものなのか。先日アップした飯田の商店街街灯の松飾り(→●□)とほぼ同じ形状で、飯田のものより枝が少なくスッキリしています。商店、町工場、個人宅など、けっこうな割合で見られます。

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 どの範囲まで分布しているのか全然わからないけれど、千葉ニュータウン中央駅近くのスーパーではこのようにして売られていました。価格は600~900円といったところ。

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(印西市山田・宗像神社)

 神社に行くと、松はかなり大ぶりになります。

160105-5.jpg(墨田区京島)

 あと、家ごとに配布される賀正の札。これは愛知、岐阜でもよくありますが、東京のほうが貼ってある民家や店が多いような気がするし、かつデザインもけっこういい。
 こんな具合に、どこに行ってもいちいち立ち止まってどうでもいいものをチェックしていては、そりゃ4歳児も嫌になるわな…。
(まさ)
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千葉雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
僕らの地域では、松の枝ではなく、根がついた若松を立てますが…、それぞれの地域柄でしょうね。最近は門松の印刷された紙も増えている。安価?環境?
No title
根っこはすごいですね。正月はたいてい地元にいるので、あまり他地域の正月風習を見聞することがありません。

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