船越マンタ探偵事務所

2015年12月26日
 春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」49号の連動ネタ。
 「地名探訪」で豊橋の船渡町をやろうと思って行ってみたはいいものの、記事にできるかどうか怪しそうだったので、後日押さえで浜松を代表する船地名(代表?)、船越町に行ってみました。浜松駅の北東約1キロに位置する馬込川沿いの町で、日本形染という繊維製品染色の老舗企業があります。

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 シブい、シブすぎる!そしてここもこれといった切り口が見当たらない感じ。
 ひとつ言えるのは、ここだけ切り取ってみても浜松っぽい感じがするなあ、ということ。豊橋の町とは明らかに違う空気感があります。それが何に起因するのかはよくわからないのだが…。道幅と商店密度かな?

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 馬込川である。かつてこの川の流域に「染め屋」が集まっていたという。風情は微妙だが、なんとなく浜松らしくはあります。撮影場所は昭和橋。

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 昭和橋の上流、日本形染の工場の際には、このような味わい深い橋も。昨日アップした船渡町の大崎橋より形状のシブさがワンランク上だな、と思って銘板を見ると、昭和10年架橋だった。納得である。

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 そして名前は「富士見橋」。いやーシブい。
 こんな具合に、歩いてもシブいという言葉以上の話は膨らまず、ここも記事にすることは断念したのであった。
(まさ)

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遠州雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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