豊橋の漁村の残り香

 春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」49号の連動ネタ。
 今回の地名探訪では船町駅を取り上げましたが、当初は同じ豊橋市内の船渡町を取り上げようと思ってて、今年の二月、久し振りにひと歩きしてみました。

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 船渡町は梅田川河口の左岸にあり、豊橋市内で漁村風情が残る二つの集落のうちのひとつです(もうひとつは前芝)。かなり地味ながら、海辺らしい明るさと寂れ感があいまって味わい深く、実にわたくし好み。しかしどうにもうまく紹介できる切り口が思いつかず、あえなく没にした次第。

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 三河湾に面しているはずなのに、三河港大橋と埋立地に遮られイマイチ開放感がないという…。

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 今号では形原・稲生港の土木遺産「繋船柱(けいせんちゅう)」が紹介されていますが、記事を読むと今では利用されていないとの。船渡ではこのようにまだ使われておりました。ただし土木遺産というほどのものではなく、たぶん伊勢湾台風後のものではなかろうか。

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 大崎校区のライフライン、大崎橋である。橋といい防波堤といい、ざらついたコンクリートが実にこう昭和な感じがして、僕は好きな集落なんですけどね。書きようがないけど…。
(まさ)

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MARUKA-DO

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