石巻昇竜

 本宿に続いて旧東海道沿道のネタ。本宿と藤川の間にある山中地区の舞木町に山中八幡宮という古社があり、取材で旧東海道を辿ったついでに立ち寄ってみました。ここも家康ゆかりの地で、三河一向一揆のとき逃げ隠れて難を逃れたとか。で、ここでも家康400年祭関連のアピール等はありません。

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 国道1号を東から西へ走ると、名電山中駅の先で右手の山の中腹に名鉄の検車場が見えますが、左の山の中に舞木八幡宮があります。国道脇の田んぼの中に、参道兼農道が伸びています。
 国1はしょっちゅう通るのに、山中では交差点角のローソンに寄る以外で立ち止まることはまずなく、写真の大きな常夜燈も目についていながらいつもスルーでした。こうして間近で見るとなかなか立派なものである。
 そして鳥居をくぐると、石都岡崎ならではの逸品が。

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 竿に竜が巻き付いた石灯籠だ!
 銘を見ると、昭和10年に岡崎の石工「野村嶋次郎」が手掛けたもの。これだけのものを作った人なので、りぶらで石関係の資料を漁ればどこかに書いてあるはず。今日は多忙ですんで(そうは思えないゆとりの行程)いずれまた…。

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 横から見るとその造形のもの凄さがわかる。おそらく寄進した地元の衆のオーダーによるものでしょうが、職人の気合の入れようが伺えます。

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 昨日、本宿の旧東海道を出したので、今日は山中の旧東海道を。シブい。地元、丸石醸造の酒「三河武士」のカンバンがまたなんとも。
 写ってませんがこの手前に山中簡易郵便局があり、なんとセコムに業務委託されていて驚いた。25年前、農協内簡易局だった時代に行ったことがありましたが、数年前にJAの撤退に伴って移転・委託者変更したとのこと。
(まさ)
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MARUKA-DO

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