問屋団地トモオ

2015年11月29日
 戸崎公園に行ったついでに、公園の北東200mのところにある岡崎問屋団地に行ってみました。地元の人に聞いた情報では、問屋団地だったけれどすでに体をなしておらず宅地化が進んでいるとか。もと問屋団地が宅地に転用されるという例は他に聞いたことがなく、どんなものかいなと思って。



 場所は東岡崎駅の南に広がる丘陵地「竜美丘」の一角になります。竜美丘というと、文教地区とか比較的富裕層の住む地区とかいうイメージが漠然とありますが、問屋団地なんて郊外に置かれそうなものがこんなところにあるとは。開発当時は郊外だったということか。なお、問屋団地の開設は昭和48年。

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 行ってみると、問屋団地機能が完全に廃止されたわけではなく、まだやってる企業もけっこうありました。空き室を利用したレストランもあったりします。岡崎に限らずどこでも問屋団地の建造物は地味ですが、40年くらいの時を経て渋味が出つつあるようです。そろそろ要チェック対象に格上げか!

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 回ってみると、敷地の三分の二くらがマンションや戸建住宅になっている模様。もと問屋団地だけあって道幅が広く、住宅地としてはどことなく落ち着かない雰囲気のような気も…。
(まさ)
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西三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
我がご近所にようこそ。
問屋団地開設当時は、竜美丘の住宅地も里山から造成中だったと思われます。
ここも郊外が時代とともに住宅地になった場所ですね。
No title
おお、この界隈にご在住でしたか。開発前の地図を見ると、このあたりから小豆坂、上地まで完全に山で、よくまあここまで開いたもんだと感心します。

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