矢作サウス、ウェスト岡崎

2015年11月04日
 土曜日、岡崎市の矢作南地区で催されたイベントを子連れで見物に行きまして、その際、最寄りの西岡崎駅に27年ぶりに下車しました。27年ぶりとはつまり、開業初日以来の下車ということです。昭和63年3月13日に三河安城、逢妻とともに開業し、当時高校生だったわたくしは三駅の初日下車を敢行したのでした。そのときもらったグッズはこちら→●□

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 うーむ、27年ぶりとはいえ駅の近くはしょっちゅう通るので、特に感慨はない。
 これはいちおう「開駅記念碑」のようで、石感あふれる造形なのは近くに石工団地があるからでしょう。背面には設置経緯が記してあり「昭和26年 日本国有鉄道に駅設置の陳情」とあります。そんな昔から運動していたのか。
 写真は南口ですが、北口にも同様の石碑が設置されています。

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 南口ロータリーには時計塔も。何のデザインかと思えば、矢作の「矢」をモチーフにしているのでした。

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 北口に行くと、こちらにはペンギン小学生の石像が。これはおそらく北口側に矢作南小学校があり、北口前の道路が通学路だからでしょう。ちなみに、このようなカワイイ系の石像といえば、近くの岡崎大和郵便局に昔の郵便局キャラ「ユウちゃん」が設置されているので、マニアは要チェックだ!

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 こっそりこんなプレートも設置されてた。地元産「あらめ石」?ネットで調べたら御影石の一種らしく、あまり一般に流布してない石材業界用語らしい。マニアックすぎる!そしてどの部分があらめ石なんだ?

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 この駅については疑問がひとつ。ホームの壁がこのように数メートルおきに空いており、吹きさらしになっているのはなぜ?当時の新設駅はこういう規格だったのか?こんど逢妻駅に行ってチェックしてこねば。
 それにしても完成当初は「安普請で地味な駅だなあ」と思っていたのが、開駅30年近くを経てどことなく味わいが出てまいりました。そして、こういうものに味わいを見出せるようになった自分も、それなりに大人になったのであろう(テキトー)。
(まさ)

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西三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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