カンバンの手帖ブログ版0312

2015年09月26日
 カメラマンYさんとの飯田、中井侍取材の際、飯田の繁華街入口にある中央広場バス停をチェックしてみました。

150926-1.jpg

 所在地は、飯田駅前から伸びる「中央通り」を700mほど進んだところ。道路は国道151号で、写真奥の「中央交差点」から坂を下って松川河畔の新飯田橋郵便局まで、ストリート名は「東中央通り」となります。こうして連呼してみると、中央って意味、語感、字面いずれもどこか妙な感じがします。僕だけ?
 それはさておき、ここではバス停ポールとは別にもうひとつ、錆ついたバス停風のカンバンがあることに気が付きました。

150926-2.jpg

 何かと思えば、遠山郷の各所で冬に行われる湯立て神事「霜月祭り」の案内なのでした。上に停留所名(旧名の中央広場下)が入っているので、一瞬、臨時シャトルバスの乗り場と勘違いしてしまいますが、そんなバスが運行されたという話は聞いたことがない。
 フォントやロゴデザインからすると80年代後半のブツと推察されます。カンバンとしてはそんなに古い部類ではないのに、錆び方が凄まじい。
 なお、停留所名の「中央広場」は、バス停のやや北にある「中央公園」のことと思われます。谷に蓋をして造成した、ちょっと古びた風情の公園です。一ヵ月ほど前の夜に行ってみたら、シンボルの噴水がライトアップされててたまげた。

150926-3.jpg

 誰もいない公園で延々と続く、水と光のショー!シュールすぎる…。
(まさ)
スポンサーサイト
伊那谷雑 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示