カンバンの手帖ブログ版0308

2015年08月14日
 今週アタマ、恵那の未訪地域に行ってみようと急に思い立ち、木曽川の北側の笠置、飯地、中野方を徘徊してみました。笠置だけは仕事で少しかすめたことはありましたが(→●□)、主要街道筋から外れていることもあって通る機会もありません。
 地形的な特徴を大雑把にいうと、笠置は河岸段丘、飯地は開けていない高原、中野方は盆地状の高原といったところ。

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 笠置をさらっと見たあと、急坂続きの県道412号恵那八百津線をぐんぐん登って、飯地へ。三河でたとえるなら、旧旭町のうち矢作川に面していない地区といった感じでしょうか。伊那谷でたとえるなら泰阜村。どっちもたとえが分かりにくいか。「外界」へ通じる道がいずれも改良されているとは言いがたく、隔絶感はなかなかのものがあります。
 町の南入口にあたる沢尻地区では、味わい深い手書きの案内地図がお出迎え。

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 昔は駅前や村の中心部の交差点角なんかによくあったものですが、このような場所で生き残っているとは素晴らしい。
 このような逸品が健在の飯地には、県道沿いに点々と地元団体の設置したハイレベルなカンバンがありました。

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 椰子か?それとも 新種の生物?

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 手作り感あふれるモニュメントで、上の絵はどうやらトンボであることが判明。

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 山の中に、あまりに唐突なコピー&雄大すぎるイラストが!

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 終わりなき不幸…。
(まさ)
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中濃・東濃雑 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
No title
9月に恵那峡から飯地や中野方を通り、八百津で玉柏と花盛で酒を買って帰りました。写真の看板やモニュメントも目にしました。かかしサミットの村落も面白かった。結構、行くところがダブっていますね。
No title
生まれが揖斐川町の山べりの集落でして、なんというか、こういう農山村は実にしっくりきます。八百津も好きな町です。
No title
揖斐川ですか、池田温泉の北に、池田山中腹にターシャの庭園のコピーがあります。なかなかいい感じですね。池田温泉までは3回ほど行きました。
No title
地元ですが池田温泉は今まで一度しか行ったことがなく…。いつも混んでいるというイメージがありまして。庭園も知りませんでした。出身地のことのほうがけっこう知らないかもしれません。

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