カンバンの手帖ブログ版0306

2015年07月18日
 金山の後は七宗~武儀~富加を経て関に至るルートで帰路につき、その途上、下呂市最南端の集落である菅田に立ち寄ってみました。

150718-1.jpg

 このルートは数年に一度は通るのだが、車を停めて菅田をうろつくのは初めて。菅田の中心部にあたる桐洞神田地区は、旧道沿いに民家と商店が連なり、プチ宿場な風情でした。
 そんな町なかで遭遇したカンバンを二つ。

150718-2.jpg

 金山本町通りの家具屋のカンバン。店名が消えてしまったのは惜しいけど、「国鉄物資部指定店」の文字が効いた一品。

150718-3.jpg

 そして金山劇場通りのレコード店。どこなんだ劇場通りって!先にこのカンバンを見ていれば、金山を歩きながら探したのに。本町通りに劇場通りとくれば、もしかすると銀座通りもあったのかもしれません。

150718-4.jpg

 あとカンバンではないが、バス停に驚愕。むかしのE電なみに浸透していない日本郵便の略称「JP」を冠するって!仮名表記で「げろバス」にしてみたり、なかなか思い切った町です。
(まさ)

--------------------------
◎マルカドブックス
一冊更新しました
0147 いつも心に立川談志→●□
スポンサーサイト
飛騨雑 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
「劇場通り」気になりますね。
困ったときのGoogleマップ先生で「辻井レコード」さんを調べてみたら、どうやら金山郵便局のある通り沿いのようです。この道は歩かれましたか?
No title
うーむ、歩いたけど気がつきませんでした。ストリートビュー見たら閉店のお知らせが貼ってありますね…。
件の劇場は、現金山郵便局か、その南の奥まったところに見える建物のどちらかと見ましたが、どうでしょう?
ご無沙汰しております。
一昨日、ずっと行きたいと思っていた飛騨金山にようやく行ってまいりました。
以前こちらのブログでも紹介されていた「筋骨めぐり」をしようということで、観光協会のガイドさんに案内されつつ歩いてきたのですが、想像以上に面白かったです。
ただ、あまりに狭くて見落としてしまいそうなのと、私道なのか筋骨なのか判然としないところもあるので、ガイドさんがいた方が安心ですね。
ちなみにこのガイドさんですが、何と、この記事に出てくるレコード店(3年前に廃業)のご主人でした。
気になる「劇場通り」について尋ねてみましたが、やはり金山郵便局前の通りで間違いないようです。
現在の金山郵便局の場所にかつて金山劇場というのがあり、初期は大衆演劇、末期は映画館だったそうで。下積み時代の殿さまキングスも来たとかで、いろんな話が聞けましたよ。
No title
やはりガイドさんがいるとディープなところまで知れていいですねー。僕も次回は頼みたいところです。

管理者のみに表示