カンバンの手帖ブログ版0303

2015年07月03日
 宇布見に行った日は旧細江町の気賀にも行き、かなり久しぶりに歩いてみました。気賀は「気賀四ツ角」交差点を中心に、国道362号筋の上町(中央通り)と清水通り、姫街道筋の落合通りが繁華街になります。

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 歩く前に図書館で資料を漁っていると、細江町誌に「清水通りと並行して仲田小路がある」という記述を発見。聞いたことがなかったので行ってみると、これがなかなか渋かった。

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 廃墟と化した長屋があったり。

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 木造の教会があったり。

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 朽ちかけた町名表示があったり。通称町名は井領町というらしい。へえ~、と思ってよく見ると、これは町名表示板というより歴史案内板だった。

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 杭の下部に、サインペンでびっしりと説明書きが!読みにくいので以下書き起こし。

謂伊伊福部の井領町
井領町は仲田小路の代名詞、否、正式名称である。由緒ある井領町は、今しずかに清水通りの裏道として南北に伸びている。この通りには百年以上も経たキリスト教会の建物があります。
(歴史文学ガイドボランティア建立)


 歴史や名前の由来など詳しいことがわからない、ちょっと惜しい説明板なのであった…。
(まさ)
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遠州雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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