日光市街の構造

 中禅寺湖から下ってきたバスを東照宮最寄りバス停で下車し、東照宮の見物前にその南西に位置する本町(ほんちょう)界隈を歩いてみました。来る前は、日光駅から東照宮方面まで真っ直ぐ伸びる門前町ストリートが中心市街地だと思っていたのですが、地図を見たら東照宮南西に本町があることに気付き、いちおうこっちも押えておこうと思って。

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 行ってみたら、もぉのすごぉい(桂歌丸from笑点)地味な本町だった。整然とした区画の中にパラパラと笑点、じゃない商店と郵便局が散在する程度。本町を名乗りながらここまで地味なところも珍しいのではないか。
 あとで宇都宮の書店で購入した「日光パーフェクトガイド」(日光市観光協会監修・1500円)によると、この町の歴史は…書いてない。書いておいてよ。
 仕方ないのでネットで検索したところ、東照宮・輪王寺・二荒山神社を中心とした「日光山内」が整備された際、山内にあった家々が東と西に移住させられたらしく、本町界隈の「日光西町」、駅前からの通り沿い界隈の「日光東町」が形成されたらしい。おそらくそれ以前から住居の密集地があったので「本町」の名が付いたんじゃないかと思いますが、あとで図書館に行って地名辞典を参照することにします。あとがいつかはわからない。

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 東照宮見物のあと歩いた「日光東町」は、本町にくらべるともぉのすごぉい派手だった。この写真だと単なる地方都市のさびれかけた商店街にしか見えませんが、新旧の土産物屋、羊羹屋、湯葉屋などが連なり、観光客もけっこう歩いていてそれなりの賑わしさ。詳しくはGoogle Mapのストリートビューででもご確認ください。

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 東町地区も、日光駅に近いところは電線地中化されてサッパリ。山内入口まで全部いっぺんにやりゃいいのにと思うが、まあいろいろ地域の事情があるのでしょう。

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 でもって東照宮ですが、さすが世界遺産だけあってなかなかの混雑っぷり。建築物の装飾がどこを取ってももぉのすごぉい(しつこい)ことになっていて、さすがのマニアもその物量攻撃に脳がオーバーフロー状態になり、あまり写真を撮る気にもならなかったのでした。これは家光廟の夜叉門。

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 修学旅行生の多さにもたまげた。30年前に中学校の修学旅行でひととおり見ているはずなんだけど、ここを見物した記憶が全くよみがえってこなかった…。
(まさ)
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MARUKA-DO

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