カンバンの手帖ブログ版0301

2015年06月11日
 今回の首都圏遠征の最終日には、東武鉄道に乗って日光まで行ってみました。日光は中学校の修学旅行以来、約30年ぶりになります。
 6時すぎに浅草を発車する列車に乗ったら日光には8時半に着いてしまい、時間が余りすぎなのでさらに足を伸ばしてバスで中禅寺湖へ。東三河の人から「関東の国道301号和田峠」とも称されるいろは坂をぐいぐい登り、中禅寺温泉バス停で下車。

150611-5.jpg

 男体山である。

150611-1.jpg

 中禅寺湖である。
 修学旅行では、中禅寺湖からさらに奥に分け入った湯元温泉というところに泊まったので、男体山も中禅寺湖も見ているはずなのだが全く覚えていない。当時のことで覚えているのは、華厳ノ滝を覗きこんで「怖ぇ~」と思ったことと、宿の消灯時間後にたまたま放映されていた「エマニエル夫人」をみんなで見ていたら野暮な先生に踏み込まれて怒られたことぐらいですな。放映時間帯を分かったうえで見回りにきやがったあの先生は、今もお元気なのでしょうか。
 その中禅寺湖畔では、このような昭和40年代チックなカンバンに遭遇。

150611-2.jpg

 このような明朝を斜ややめに傾けたような書体をあしらっあ木製カンバンって、国定公園や国立公園なんかでよく見かけるような気がするのだが(どこでと言われるとすぐに思い浮かびませんが…)、公式に使用を定められた書体なんでしょうか。誰か知っている人がいたら教えてください。

150611-4.jpg

 以下はオマケ。中禅寺湖のほとりにある二荒山神社中宮祠には、岡崎の名工、成瀬大吉の銘が刻まれた狛犬があります。成瀬大吉は「三州型狛犬の元祖」と言われている人で、その筋(岡崎の石材業者筋および狛犬マニア筋)では有名…と思う。まだ狛犬マニア筋には足を踏み入れていないので、詳しいことまでわかりませんで…。

150611-3.jpg

 でもって裏通りにある市役所の支所の車庫には、例によってHINOMIが!火の見櫓ではなく、火の見塔。
 そんなわけでほぼ狛犬とHINOMIを見ただけで引き返し、我ながらいったい何しに中禅寺湖まで行ったんだろうか。
(まさ)

--------------------------
◎マルカドブックス
2冊更新しました→●□
スポンサーサイト
東日本 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示