優しい森の神話

2015年05月14日
 8日(金)の朝、豊年祭を見物すべく久しぶりに新緑瑞々しい熱田神宮に行きました。

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 熱田神宮と聞くと、どうしても熱田神宮会館のCMソング「やぁさしいぃぃ~、もぉりにぃはぁぁ~、しんわがぁぁ~」ってのが頭のなかに流れてきますよネ!(僕だけ?)いったいあの曲はなんなのか、宇崎竜堂と熱田神宮にどういう関係があるのか、聴いた瞬間は気になるけど突っ込んで調べてみるほどでもないし…という。
 そんなことはどうでもよくて、豊年祭とは今年の農作物の出来を占う神事で、「花の撓(とう)」とも呼ばれています。詳しい段取や歴史等はあとで調べるとしまして、とりあえず見たままに流れだけ説明しますと…。

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 8時少し前、斎館・勅使館から神職たちが出てきて、ぞろぞろと本宮へ。

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 本宮での神事ののち、8時20分ごろ西楽所が開かれ、集まっていた人たちがわらわらとその前へ。

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 西楽所の中にはこのような手作り感あふれる農作業風景のジオラマが!

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 ジオラマの基本デザインは毎回同じようですが、置かれた作物の様相が占いによって変わります。ただ、その解釈について神宮サイドからの説明はなく、見に来た人が「今年はこれがいいみたいだからこれを植えよう」などと判断してたようです。
 主に誰が見に来るのかというと、県内各地の小さい神社の氏子や地域の代表者など。100円で頒布される白図にこれを描き取り、地元に帰って神社や寺の境内でジオラマを再現します。実にアナログな伝達方法!娯楽の少ない昔は待ちわびた村人で盛り上がったことでしょう。
 僕が知っている限りでは、豊田の挙母神社、岡崎市矢作のお寺さん、阿久比町宮津の熱田神社で行われています。
(まさ)
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名古屋雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
今年3月に長男がココで結婚式をやりました。本殿左側の式場は一般の参拝者も見られるようにオープンな状態で、見世物状態でしたね。なんか落ち着かないですよ。
すごい寒い日でふきっさらしなんで、床にホットカーペットが敷いてあったんですがとてもそんなんじゃ。
事情を知らない参列者は、「コートは脱いで、、、」と言われ半袖のドレスにされちゃって凍えてましたね。
ちなみに私も熱田神宮会館での挙式でしたが、館内の拝殿だったんで、大分変わりましたね。昔はウチの町内も熱田祭りでワッショイやってたわけで熱田さんの氏子のようなものだったんでしょうねー。今でも地元の新年会は熱田さんです。
No title
ご長男のご結婚、おめでとうございます。しかも二代で熱田神宮とは、さすが地元。
ちなみにウチは11年前の昨日、三河一宮の砥鹿神社でやりました。嫁の母の実家近くではありますが、完全に自分の趣味で。

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